『サイレント・コメディ全史』の原稿作成にあたり、各方面に資料提供などの協力をお願いしていた。折衝1年目にさしかかる'91年12月、この出版計画のメンバー板倉克子がイタリア北部のウーディネにあるF.l.A.F.フルウリの事務所を訪ね、みごと交渉成立を果たした。こうして、すでに日本ではほとんど再見不可能なヨーロッパの古典コメディアンたち(彼らはかつてチャップリン、キートンよりも先に日本へ輸入されていた)が当会へ結集した。

 

●『サイレント・コメディ全史』作成の打ち合わせ中の新野(左)、板倉(右)

 

●本邦未公開の『ポリドールvs.日本人』より



※東京国立近代美術館フィルムセンターがF.I.A.F.に加盟したのが同年5月!我々はその3ヶ月前に作品供給を受けた事となる!
当会代表・新野のコメントは「嬉しかったけど、普通郵便で海外からフィルムをそのまま封筒に入れた状態で送ってきた時はさすがの私もビビったなぁ・・・」

活動史へ