ことばとリズムを探求する谷川賢作氏の公開講座2004年度最終回として、映画のリズムと音との関係性、無声映画の弁士についてのレクチャーが行われた。
当会代表・新野による映画技術史と演出の発展については、アクロバットを分解写真にて運動力学的な説明をする等、今までにない試みによって無音の映画が持つ律動を再認識させる講義となった。
映像に音楽や効果音をつける谷川氏の実験では、同じ映像が無音、効果音、様々なジャンルの音楽によってリズム感やテンポ、解釈が変わる事に受講者は驚嘆!予想以上の大好評に関係者一同が驚いた。
ボイス・パフォーマー、歌手として国際的に大活躍のおおたか静流さんは、弁士として参加、何と今回が活弁初挑戦となった。御本人曰く「冷や汗モノだった」との言とは裏腹に変幻自在の言葉遊びが炸裂、教室内に突然の大爆笑が沸き起こった。
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