| 〜書評・コメントも続々寄せられております。ますます絶好調!〜 ◆ 軽くて、愉快で、それでもよく人間観察ができている。 浅暮三文(小説家) ◆面白かった。スピード感が心地良い。何作も書いている小説家の作品のように 肩の力が抜けているところも感じが良い。モテ男の物語は世に数多あるけれど、 たとえばジュード・ロウ主演のリメーク版『アルフィー』は最後が悲惨で、主人公は コテンコテンにやっつけられ、すべて失っておしまいだが、本書は作者の男気(?) でハッピーエンドに終わっているところも時代に合っている気がした。 神田茜(講談師、エッセイスト) new! ◆男と女の気持ちの絡み合い、すれ違い、恋愛とセックスをめぐる思惑と欲望と葛藤を 喜劇的なタッチで描いていて絶妙に面白い。 岸田秀(エッセイスト、和光大学名誉教授) ◆本文172ページの誤植を見つけたのは、何を隠そうこの私です。 木原実(気象予報士、俳優) ◆途中何度かぷぷっと吹き出しながらも一気読み。この小説世界にがっつりとハマり ました。登場人物 の誰に共感するか、どの視点に立つかによって、自分のことが 分かられてしまいそうな、コワい小説 でもあります。 落語専門誌「東京かわら版」編集長・佐藤友美 http://www.tokyo-kawaraban.net/ ◆言葉の弾丸、描写の弾幕で、ハチの巣にされた。「最近のドラマや小説じゃ、 つい斜に構えちゃうんだよね」というヒネクレた男女のための、スパイスのきいた ラブコメ! 愚かしくもピカピカの新恋愛小説! 清水宏(俳優、芸人、声優) ◆駄目男でもイケメンなら人生はハッピーに展開する。 富山県 ◆話者が登場人物にツッコミまくるさまは、サミュエル・ベケットの『マーフィー』みたい。 ニッポンの文学には珍しいこのスタイルを今後も貫いてほしい。 浜田優(詩人、編集者) new! ◆使い古したタオルケットのように蟹江クンになじんでしまった。 本を閉じた時の静けさは気のせいかしらと、そこから逃げるようにして、愛すべき 彼らのてんやわんやの場所へと踵を返したくなった。 もりまりこ(歌人) ◆一見無造作に巻き散らかされたお局OLの雑言の束のように見せかけられた言葉 たちの中に、あっと驚くようなアイデアや、経験に導かれた箴言や教訓、人生に立ち 向かう方法など知恵の数々が織り込まれていて、「若書きでは絶対有り得ないタイ プ」の小説の醍醐味が味わえます。それでいてとても瑞々しい。素敵です。 吉江善太(CMディレクター) new! ◆そこの若いご婦人、これを読んで蟹江クンに目くじら立てるようでは、まだまだ 修業が足りませんぞ! 柳家喜多八(落語家) 【敬称略、五十音順】 |
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